□先週末の新刊

『虐待という迷宮』信田 さよ子著 春秋社刊 \1,700(税込:\1,785)
『わたしもパニック障害だった』ルシンダ・バセット著 ヴォイス刊 \2,100(税込:\2,205)
『タブーの世界地図』世界情勢を読む会編 日本文芸社刊 \952(税込:\1,000)
『「自分のために生きていける」ということ』斎藤 学著 大和書房刊 \1,500(税込:\1,575)
『公共哲学 １３ 都市から考える公共性』東京大学出版会刊 \3,800(税込:\3,990)
『傷つけ傷つく青少年の心(シリーズ◆荒れる青少年の心)』伊藤 美奈子編著 北大路書房刊 \1,800(税込:\1,890)
『家族がしあわせになる体と心の在宅介護』富田 順子著 有楽出版社刊 \1,500(税込:\1,575)
『言語学 第２版』風間 喜代三〔ほか〕著 東京大学出版会刊 \2,500(税込:\2,625)
『対話の世界』井上 信子著 新曜社刊 \2,800(税込:\2,940)
『仕事中だけ「うつ」になる人たち』小杉 正太郎著 日本経済新聞社刊 \1,500(税込:\1,575)
『質を保障する時代の公共性』豊田 謙二著 ナカニシヤ出版刊 \3,600(税込:\3,780)
『心の臨床家のための精神医学ハンドブック 改訂』小此木 啓吾編 創元社刊 \3,500(税込:\3,675)
『納得の構造 日米初等教育に見る思考表現のスタイル』渡辺 雅子著　東洋館出版社 税込価格： \2,835 （本体： \2,700）