□今日の新刊

『うつからの脱出』下園 壮太著 日本評論社刊 \1,700(税込:\1,785)
『戦争における「人殺し」の心理学(ちくま学芸文庫)』デーヴ・グロスマン著 筑摩書房刊 \1,500(税込:\1,575)
『今和次郎(ちくま学芸文庫)』川添 登著 筑摩書房刊 \1,300(税込:\1,365)
『２１世紀の現実（リアリティ）』宮台 真司編著 ミネルヴァ書房刊 \2,600(税込:\2,730)
『宗教システム／政治システム』土方 透編著 新泉社刊 \3,200(税込:\3,360)
『岩波応用倫理学講義 ２ 環境』越智 貢〔ほか〕編集 岩波書店刊 \3,200(税込:\3,360)
『バリアフリーの生活環境論 第３版』野村 みどり編 医歯薬出版刊 \6,800(税込:\7,140)
『ゆらぐこころ』岡本 五十雄著 医歯薬出版刊 \3,000(税込:\3,150)
『電子図書館と電子ジャーナル(情報学シリーズ ８)』根岸 正光〔ほか〕著 丸善刊 \2,400(税込:\2,520)
『小児の肥満症マニュアル』日本肥満学会編 医歯薬出版刊 \2,600(税込:\2,730)
『もっとおもしろ看護脳神経外科学』魏 秀復著 メディカ出版刊 \2,000(税込:\2,100)
『やさしい確率・情報・データマイニング』月本 洋著 森北出版刊 \2,400(税込:\2,520)
『使いやすさのためのデザイン』山崎 和彦編著 丸善刊 \2,400(税込:\2,520)

□今日の新刊

『戦争とテレビ』ブルース・カミングス〔著〕 みすず書房刊 \2,800(税込:\2,940)
『武器としてのスキャンダル(ちくま文庫)』岡留 安則著 筑摩書房刊 \740(税込:\777)
『メディア・リテラシー』井上 泰浩著 日本評論社刊 \2,400(税込:\2,520)
『少女たちの精神科病棟』長岡 和著 情報センター出版局刊 \1,400(税込:\1,470)
『言語・思考・権威』エイモリー・ゲッシン著 未知谷刊 \2,200(税込:\2,310)
『乳児の世界』Ｐ．ロシャ著 ミネルヴァ書房刊 \2,900(税込:\3,045)
『計数分析のセオリー』内山 力著 同友館刊 \1,800(税込:\1,890)
『ＩＣＤ・９・ＣＭ ２００４』日本クリニカルコーディング協会訳 日本医療企画刊 \5,000(税込:\5,250)
『科学と社会(岩波ブックレット Ｎｏ．６２２)』都留 重人〔著〕 岩波書店刊 \480(税込:\504)
『変容する現代倫理 改訂版』笹井 和郎編著 原書房刊 \1,600(税込:\1,680)
『ＳＰＳＳとＡｍｏｓによる心理・調査データ解析』小塩 真司著 東京図書刊 \2,800(税込:\2,940)

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んーでかい、重い、高い...おまけに ATRAC イラネ

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機能アップはいいのだけれど、日本語の文字コード情報が渡らなくなってしまった。
重くなったし。つかえねー（ぶつぶつ）。

「新聞は情報源として欠かせない」６割 新聞協会調査- asahi.com

「新聞は情報源として欠かせない」６割　新聞協会調査- asahi.com
んー、肯定的回答に加え、回答率がこの手の調査としては高すぎるように思えるのだが、
調査方法と質問の内容はどうなっていたのだろう？

悩み相談は「社員カウンセラー」に ＩＢＭが社内で養成 - asahi.com

悩み相談は「社員カウンセラー」に　ＩＢＭが社内で養成 - asahi.com
IBM だからできるってのはありかも。
財閥系メーカーだと、表向き守秘をうたっていても、実態は...