知識流通 知識のサブアセンブリー
知識流通 知識のサブアセンブリー
橋本大也さんのコラム。
知識の体系化(と言っていいかな)する時は、一気に組み上げるのではなく、小さなサブアセンブリー(ちょっとした文章)単位で、たくさん作ったあと、それをまとめると良いとのこと。
アウトラインプロセッサ、東大式情報カード、KJ法などに通じる提案である。
但し、私の場合それをやってしまうと、
1) サブアセンブリー毎に文体が極端にことなってしまい、ちぐはぐなものになる
2) そもそも、どんなサブアセンブリーを作って、どこに置いたのかわからなくなる
のが目に見えている。
サブアセンブリー群をわかりやすく並べる(ツールを使う)ことも必要だと思う。
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