2003/12/01

トップの理解の下でWebサイトを運営している企業が6割〜広告主協会調査

トップの理解の下でWebサイトを運営している企業が6割〜広告主協会調査
広告主協会が公開している結果概要(PDFファイル)

日本広告主協会に所属する企業へのアンケート調査結果。調査対象はおそらくマスコミ広告を頻繁に打っている大企業が中心だと思われる。(従業員数の最小カテゴリが1000人以下である)
24時間常駐による緊急時対応体制ができている企業は、従業員数5000人以上の超大企業でも、20%弱に過ぎない。サーバーダウンによる機会損失より、企業コンプライアンスの点で、担当者の24時間常駐が必要ではないだろうか。


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