2003/12/01

P2P のトラフィックへの影響(JPNAPサービス)

JPNAPサービス
インターネットのバックボーンの運営を行う「インターネットマルチフィード株式会社」のインターネットトラフィックの変化。
Winny 逮捕事件直後にぐんとトラフィックが下がり、そのトラフィックを維持している。(といっても9月の水準に戻っただけだが)
インターネットトラフィックのかなりの部分がP2Pによる違法ファイル交換に占められる現状では、トラフィックの多いユーザーに対して従量課金を行い、その一部を著作権管理団体を通じて還元することも必要になるだろう。

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