2003/11/25

日経プレスリリース:市販の「かぜ薬」に関する意識調査結果

日経プレスリリース:市販の「かぜ薬」に関する意識調査結果
コンタックを販売するグラクソ・スミスクライン社が行った、風邪薬に関するインターネットを用いた意識調査結果の概要。男女比が偏っているので、パネル調査ではなく、オープン調査だと思われる。
「大衆薬のかぜ薬」は効かないくせに眠くなると感じている人が多い。
男性回答者の60%が風邪を引いたら「妻」に看病してほしいと回答しているが、その逆はどうだったのだろうか?このリリース記事には触れられていない。おそらく、「娘」「母親」「親しい女友達」がほとんどで「夫」は少なかったのではと思うのだが、果たして。

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