「転職活動におけるインターネットの役割」2002年の状況を振り返る
「転職活動におけるインターネットの役割」2002年の状況を振り返る
2002年に、転職情報の情報源の比率が、転職情報誌と転職情報サイトで逆転したとのこと。
これまで、メディアとして、メインは紙媒体や電波媒体であって、オンラインメディアはあくまでもサブの位置づけであったが、今後その立場が逆転してゆくターニングポイントとなるのかもしれない。
少なくとも、就職情報誌や就職情報誌をよく利用する、20代高学歴のビジネスパーソンにとって、インターネットは重要なメディアとなったといえるだろう。
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