エンタープライズ:「ペタコンピュータができれば、ヒトの心を実証的に研究可能に」と理研の戎崎氏
エンタープライズ:「ペタコンピュータができれば、ヒトの心を実証的に研究可能に」と理研の戎崎氏
理化学研究所の戎崎さんの講演内容の紹介記事。
今の分子動力学シミュレーション専用のスーパーコンピュータの能力を数倍に上げることができれば脳の動きをシミュレーションできるとのこと。研究レベルであればあと数年、実用化レベルでもあと10年ぐらいで、SFの世界の、人間と自由に会話し、動作する機械が実現できるのかもしれない。それが、HAL-9000でなければ良いのだが。
0 件のコメント:
コメントを投稿
登録 コメントの投稿 [Atom]
<< ホーム