先端技術情報センター | 知識流通 インタフェースと生産性
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橋本大也さんのコラム。
ソフトウェアの評価をすると、機能より、ユーザーインターフェースが優れているかどうかが重要とのこと。
私自身、特定の機能を求めて、20種ぐらいのソフトをあれこれ試してみて、最終てきにコレだというソフトを探すことがよくある。私の場合も、選択のポイントは、使い勝手の良さであって、シェアウェアフィー(価格)は2の次である。
このコラムでは橋本大也さんが、使ってみて良いと思ったソフトがいくつか紹介されているので、試してみるといいと思う。
私も、ユーザーインターフェースに惚れ込んで使い続けているソフトがいくつかあるので、追々紹介して行こうと思う。
そうそう、現在、この blog を書くのに使用しているGoogle ツールバー2.0 も、Blogger.comも、機能はシンプルであるが、使いやすいので気に入っている。
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